高倉2月4日 下見
 

ゴミの投棄は相変わらずです。

カラスが多く見かけられたのでオオタカの営巣は今年もなしと思われます。

動力での整理が持続している様子。 笹の侵入には刈り払い機で対応しているようです。 手鋸や鎌で人海戦術を重ねる必要はないように思われました。      
             
  周辺にロープが張ってありますが、危険木(障害木候補)にテープが巻いてあった意味を推し量りかねる所があります。    
             
     
まだ若干の間伐が必要と見受けられますが        

おそらくは障害木を整理した跡と思われます。

     

基本的に当該地を
森林サポータークラブが応援する ということの意味・意義は終わったと考えて良さそうです。